
健康増進やダイエットのためとして、さまざまな種類のお茶が発売されています。主なものを挙げてみましょう。 プーアール茶は、ダイエット茶の中でも代表的なものです。胃腸の中の脂肪を洗い落とし、脂肪の吸収を抑えるとされています。またビタミンB類やミネラルなどが含まれており、飲み続けることで脂肪の燃焼を促すことができると言われています。
ただし、脂肪を落とす力が強力なので、大量に飲み続けると胃壁を荒らしたり、体に必要な油まで落としてしまって肌荒れなどを起こすという弊害もあります。1日に何リットルも飲むようなことはやめましょう。
杜仲茶は、たんぱく質やミネラル、ビタミンが豊富で、内臓についた脂肪を減少させる働きがあります。血液をサラサラにする働きもあるので、脳梗塞や心筋梗塞などの生活習慣病予防に役立つとされています。
ハトムギ茶はアミノ酸、ビタミンB1、ミネラル類などを含み、貧血の改善やコレステロール低下、動脈硬化の予防に役立つとされています。また利尿作用があるため、むくみを解消する作用もあるとされています。
ルイボスティーは、強い抗酸化作用を持ち、10数種類のミネラルがバランスよく含まれています。そのため活性酸素の働きを抑制し、中性脂肪の低下や、むくみ・便秘の解消、美肌効果があるとされています。また脂肪を分解する作用もあります。ノンカフェインなので、寝る前や妊娠中でも飲めます。 こうしたお茶類は、薬ではないので、1回だけ飲んでも即効性はありませんし、急激に体重が落ちるというものではありません。毎日飲み続けることで、少しずつ体質が改善されることを期待した方がよいでしょう。
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